【事前収賄観測】長谷川豊氏「斎藤さんをPRの件で叩いてる人、マジで恥ずかしいレベルの人たち」「アホ丸出しです」

【事前収賄観測】長谷川豊氏「斎藤さんをPRの件で叩いてる人、マジで恥ずかしいレベルの人たち」「アホ丸出しです」

元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が、兵庫県知事選の公選法違反疑惑について自らの見解をSNSで述べ、話題になっています。

以下、彼の主張の要点をまとめます。

1.斎藤知事の公選法違反疑惑

兵庫県知事の斎藤元彦氏が再選した直後、PR会社の女性社長が「広報全般を担当した」と主張し、SNS戦略で再選を助けたとアピール。これが公選法違反(買収)に当たるのではないかと問題視されており、女性社長は「単なるボランティア」と主張しています。

斎藤知事は、PR会社に支払った70万円を「ポスター関連費用」と説明していますが、ネット上では女性社長の会社が兵庫県から仕事を受注していることを指摘し、「事前収賄」の疑いも出てきています。

2.長谷川豊氏の反論

長谷川氏はこの問題に対して、ネット上で「兵庫県知事だから便宜が図られてボランティアしたのでは?」という声に反論しています。

選挙戦の初期段階では斎藤知事は不利だった
長谷川氏は、選挙が始まったばかりの段階では、斎藤知事は「落選濃厚」とされ、再選の見込みは低かったと指摘。実際、斎藤氏が逆転したのは選挙の最終段階(残り2〜3日)であったと述べています。この背景を踏まえ、当初は斎藤知事が勝つ可能性が低かったため、女性社長がボランティアで活動する動機が「応援したい」という純粋なものであったと反論しています。

ボランティアの動機は誠実な応援
長谷川氏は、女性社長が「誠実に応援したいからボランティアをしていた」と考え、この段階では「斎藤知事が再選するとは誰も予想していなかった」と述べています。従って、女性社長の行動に違法性はなく、ボランティアとして応援することに問題はないとしています。

3.長谷川氏の強い主張

長谷川氏は、この件について「今、斎藤さんをPRの件で叩いている人は恥ずかしいレベルだ」と述べ、SNSで疑念を持っている人々に対して警告を発しています。彼は、「良識あるなら削除しておくことをお勧めします、アホ丸出しです」と過激に批判し、公選法違反の疑いはないという立場を堅持しています。


長谷川氏は、斎藤知事のPR活動に関する疑惑に対して、「違法性はない」という立場を強く主張しています。選挙の初期段階での不利な状況を考慮し、女性社長のボランティア活動が誠実な応援であったことを根拠に、問題視されるべきではないとしています。

この意見は、SNS上での議論を巻き起こしており、斎藤知事の選挙活動に関する見解が注目されています。

(Share News Japan編集部)

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長谷川豊


長谷川 豊は、日本の元アナウンサー、経営者、コンサルタント、プロデューサー。フジテレビ時代には『情報プレゼンター とくダネ!』や『めざましテレビ』のアナウンサー、競馬実況などを担当。フリーアナウンサー時代は『バラいろダンディ』メインMCなどを務めた。
生まれ: 1975年8月12日 (年齢 49歳), 奈良県 奈良市
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

めちゃくちゃ良いこと言う。

フジテレビを辞められた人だけある👍

まぁそのとおりだわなw

長谷川はフジテレビ退社後これが通常(笑)

かっけ〜

とてもスッキリするご意見です。

いやー、退社した人は自由でまともになるんですね。


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