月給7年ぶり据え置き 公務員、年間給与2.1万円減 人事院
▼記事によると…
・人事院は28日、2020年度の国家公務員月給について改定の見送りを決め、国会と内閣に報告した。
・月給の据え置きを求めるのは7年ぶり。先行したボーナス(期末・勤勉手当)の引き下げ勧告が実施される場合、月給を合わせた平均年間給与は2万1000円減って673万4000円(平均年齢43.2歳)となる見通し。
・今年4月の公務員月給は40万8868円。同月の民間給与と比較したところ、公務員が0.04%(164円)上回ったが、格差が極めて小さく、改定の必要はないと判断した。
fa-calendar10/28(水) 10:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa98d5dcaef3dfd4b2e3b808eafe4ac4917c22d9
fa-wikipedia-w人事院
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人事院(じんじいん、英語: National Personnel Authority、略称: NPA)は、日本の行政機関のひとつ。国家公務員の人事管理の公正中立と統一を確保し、労働基本権制約の代償機能を果たすため、人事院規則の制定改廃や不利益処分審査の判定、給与に関する勧告等を行う行政委員会である。国家公務員法第2章に基づいて設置された「中央人事行政機関」であり、人事行政の公平性を保つため、人事院自体は内閣に属するものの、その権限は内閣から独立して行使することができる。
人事院 - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・感染症対策などでむしろ仕事は大変だったのでは…国家公務員ではなく、国会議員の給与にはやく手をつけてください。
・むしろ上げた方がいいんじゃ?
・公務員が安定の時代は もう終わりということですね
・据え置けるん? 良いよな〜
・下がらんねなあ
・地方はすぐ下げられるんですけどね
・公務員の給与体系や、人員については寧ろ常に上方修正し続けるぐらいの改定でもいいのではないかと思っている。
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