【愛知】隊員2人「明らかな死亡状態です」→ 救急搬送中止、撤収 → 県警「体が動いている」→ 最初の出動から約2時間後に病院に搬送、死亡を確認…

「死亡」と誤判断、搬送に遅れ 愛知の消防、70代男性

記事によると…

・愛知県の知多中部広域事務組合消防本部は11日、東浦町の自宅マンションで倒れていた70代男性を誤って「死亡」と判断し、救急搬送しなかったと発表した。

救急隊の撤収後、県警から体が動いていると連絡があり、最初の出動から約2時間後に病院に搬送。

その後死亡した。消防本部は家族に謝罪した。

(略)

2024年11月11日 21時58分
https://news.livedoor.com/article/detail/27536552/

傷病者輸送手段


救急車は、傷病者を病院などの医療施設まで迅速かつ安全に搬送するための車両である。自動車のない時代から救急車は存在し、人力車や馬車が用いられていた。自動車が発明されてからは自動車が主流となっている。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

なかなか難しい問題😓搬送して現場ですでに亡くなっていたら現場検証とかの問題もあるし…

救えたかもしれない

これは、一筋縄では解決しない問題だな

本当に誤判断なのだろうか、死後も身体が動くことは一般的に知られている。消防隊員2人が現場で判断を誤るとは考えにくいが🤔

誤判断による遅れが命に関わった悲しい事例ですね。

脈取ったりはしないんだ

搬送していたら違った結果だったりしたかも?脈とか取らんかったのかね?


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