「外国人ドライバーの事故が増えているのは、公明党が外国人の運転免許を取りやすくしたから」→ 公明党「それ、デマ情報です!」→ ツッコミ殺到…

いさ進一前衆議院議員のポスト

私は、誤解や偏見に基づく批判に対しては、「反論すると、より炎上するから」と、ダンマリを続けるのが一番良くないと思います。
公明党が「外国人の免許を取りやすくした」という訳のわからん批判に抗議します。

まず何よりも、近年、外国人による事故が多発しています。これは、「以前から変わらず」簡単な試験で交付していることに課題があり、見直しが必要です。そこを共通認識として、ジュネーブ条約の相互主義にのっとりながら世界の国際免許取得基準との並びも見つつ、国会で議論を進めるべきです。

その上で、昨年、西田幹事長が質問したのは、
「外国人の免許切り替えの『窓口処理』に多大な時間がかかっており、事務負担の軽減のために、どこにでもあるような自動翻訳機や音声翻訳アプリなどをなぜ使わないのか、検討すべき」

という内容でした。試験の簡素化など求めていないし、繰り返しますが、平成5年から10問形式の試験でしかありませんでした。
この質問を意図的に曲解し、「国交大臣を出している公明党が外国人の試験を簡単にした結果、事故が多発」と拡散されています。公共の電波でも、朝日放送の「正義の味方」では、ほんこんさんが同旨の的外れなコメントをしています。全くの筋違いです。

少なくとも明日の臨時党大会までは私は党の広報委員長なので、その責任のもと抗議致します。

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公明党神奈川県本部のポスト

⚠️それ、デマ情報です!⚠️

「外国人ドライバーの事故が増えているのは、公明党が外国人の運転免許を取りやすくしたから」との誤解が拡散されています

その上で、#外国人 による #交通事故防止 対策については、引き続き進めていきます✊

#伊佐進一 広報委員長

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伊佐進一


伊佐 進一は、日本の政治家、元科技・文科官僚。公明党広報委員長。 衆議院議員、財務大臣政務官、厚生労働副大臣兼内閣府副大臣などを歴任した。
生まれ: 1974年12月10日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ある1党が国土交通大臣利権を10年以上握り続けているのは真実。これ自体、異常な話では?

現実に全国に起きてるだろうが!しかもSNSで、中国で金で免許証買ったから日本で取るだのをあるのを知らんのか?ましてやジュネーブ条約違反や他国で日本免許をもって重大事故起こしたら非難や賠償の的だぞ

実際に中国人にニュースがインタビューしてめっちゃ簡単だったったことと試験というか質問みたいなものだと証言してる。まずこの簡単さを放置してるのが問題ではないか??

どうも中国では、車を購入しようと思ってもナンバーを入手出来ずに、免許を取ったは良いが自分の車を持てずにいた人間がかなり居て、最近になってやっとこの問題が解決に向かい、一気にペーパードライバーの様な奴等が野に放たれた様ですな…中国本土でも、コレ、結構問題になっとる様です…

車のリコールを出しているのも公明党。売り上げ減

公明党は日本の癌。

何がデマですか、毎日のように外国人、特に中国人の悲惨な自動車事故のニュースがあります


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