政治

日本保守党・百田代表、少子化対策に「３０歳超えたら子宮を摘出」発言を謝罪…「私の表現のドギツさは否めない」

日本保守党・百田代表、少子化対策に「３０歳超えたら子宮を摘出」発言を謝罪…「私の表現のドギツさは否めない」

渡海千明さんのポスト

報道はほとんどが切り取りです。

しかし、切り取りだからといっても、この発言は完全にアウトだと思います。

百田尚樹さんのファンの皆さん、日本保守党の支持者の皆さん、しっかり忠告してあげてください。

#女性蔑視 #百田尚樹 #日本保守党

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百田尚樹さんのポスト

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百田尚樹


百田 尚樹は、日本のYouTuber。政治団体「日本保守党」代表。 『探偵!ナイトスクープ』元チーフライター、元小説家、元放送作家。同志社大学法学部中退。 代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』、『影法師』、『殉愛』などがある。
生年月日： 1956年2月23日
出典：Wikipedia

ネット上のコメント

・私は30手前の未婚ですが、百田先生の譬え話は違和感なくすんなり理解できましたよ。高齢出産のリスクや少子化の深刻さに警鐘を鳴らして下さっていると普通なら受け取れると思うのですが、、。譬え話もできないつまらない世の中になりましたね😅

・ありがとうございます。名古屋市長選、頑張りましょう〜💙

・その比喩くらい難しい事を現政権が子ども家庭庁だのダラダラやっても解決しないんだよ、、

・さすがや！

・これでこの話は終わりです！保守は仲良くしたい。言い方が少しきつかっただけです。少子化問題、みんなで考えるきっかけになったらいいです。

・不快に思っていない、ホンモノの視聴者もいます。間違いなく、いっぱい。

・もう責任ある国政政党を率いる人間である百田さん。「ドギツさ」はもう要らないと思います。応援しております。


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