報道ステーション+サタステさんのポスト
【#米大統領選“史上初の接戦”勢いどちらに】
上智大学 前嶋和弘教授(@kmaeshima)
「最近の情勢をみると、一見勢いが激しく入れ替わっているようにも見えるが、実際には五分五分」
「最終盤になり、両候補とも危機感をあおって、自らの支援者を鼓舞して投票を促す」
「これだけ接戦の選挙戦は史上初」
▼1週間の大統領選取材を終えた大越キャスターはー
大越健介キャスター
「どちらに分があるか、判断がつかない。本当に両陣営とも必死だった」
「8年前、トランプ氏は事前の世論調査を大きく超える投票数を叩き出した。その時は世論調査に現れにくい“隠れトランプ”という人たちがいた」
「今回は取材実感としてもそういうことは一切なく、接戦の数字というのは、実態に近いものだろうと思う」
「両候補の家族が総出で、それぞれの激戦地に散って支持を訴える必死の選挙戦だった」
▼大勢判明には時間がかかる見込み
勝敗の行方を左右するとされるペンシルベニア州では、郵便投票が約178万票。サインを照合する作業などもあり、手間がかかる
上智大学 前嶋和弘教授
「4年前は事前の世論調査でバイデン氏が明らかにリードしていたが、大勢判明までに4日間かかった」
「大接戦の今回は前回並みか、それ以上かかる可能性もある」
【#米大統領選“史上初の接戦”勢いどちらに】
上智大学 前嶋和弘教授(@kmaeshima)
「最近の情勢をみると、一見勢いが激しく入れ替わっているようにも見えるが、実際には五分五分」
「最終盤になり、両候補とも危機感をあおって、自らの支援者を鼓舞して投票を促す」… pic.twitter.com/czIB2hGOW9— 報道ステーション+サタステ (@hst_tvasahi) November 5, 2024
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— 前嶋和弘 (@kmaeshima) November 5, 2024
fa-wikipedia-w前嶋和弘
前嶋 和弘は、日本の政治学者。上智大学総合グローバル学部教授、アメリカ学会会長。専門はアメリカ現代政治。
生まれ: 1965年 (年齢 59歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・海野、中林、前嶋お三方の使いみちは今後どうするのでしょう?
・世の中の大学教授の大半が、所謂、共産主義者の大嘘つきだと分かった。特にメディアに出演する大学教授のコメンテーターは、絶対に信用してはならないと覚えておきたい!
・太りすぎて脳が硬直化した。
・上智大学はよく考えろよ
・あれは接戦ではないだろ
・こんなのに教えられる学生が不憫です。
・これから どの面さげて教壇に立つんだろうなw
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