大学生「103万の壁があるけど、103万8000円稼いじゃった」→ 4年後「不正受給です。返金&追徴で合計…」

ひよこさんのポスト

自分が大学生の時のこと思い出した。

103万8000円稼いでしまって、自分は103万におさめたつもりだった。

結果、4年越しに追徴連絡と父の会社から扶養手当の不正受給?となり返金を求められた。

父からはもう社会人だから全部出せと言われ、たしか35万くらい払った。

たった8000円超えただけなのに。

租税


租税とは、国や地方公共団体が公共財や公共サービスを提供するにあたって、法令の定めに基づいて国民や企業等の主体に、必要経費等の捻出方法として負担を強制する金銭(通貨、お金)で、日本では税金(ぜいきん)と言われる。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

てか待って、シンプルによくよく考えてなんでこの子が扶養手当払わされてんの

それは…辛い思いで…また4年後ってのもあれですね💦

教科書に載せたいくらいの典型的事例

バイトする前に「税金の勉強」必須ですね。色々な情報。鵜呑みにすると痛い目にあいますから。

そこの話を玉木さんがしないのに最近違和感覚えてます 103万の壁と言うからには扶養の話もセットだと思っているのですが 本人の所得税の話しか言わないんですよね

それです。パートさんや、バイトくんが103にビクビクするのはそれがあるからです。もっと広めていただけると嬉しいです。

4年越しだと延滞金も付いてそう 自分も働き過ぎて似たような目にあったけど、良かれと思って頑張ったつもりが罪悪感や後悔することになるんだよ


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