秋山成勲(韓国名チュ・ソンフン)さん、在日差別を告白…「友達とけんかすると先生は私だけを殴った」

秋山成勲、在日差別を告白…「友達とけんかすると先生は私だけを殴った」

記事によると…

・格闘技選手の秋山成勲(韓国名チュ・ソンフン)が子どものころに在日韓国人であるという理由で差別を受けたエピソードを公開した。

3日に放送された韓国MBC(文化放送)のバラエティ番組に講演者として登場した秋山成勲は「私は大阪で生まれ、父は在日3世、母は韓国で結婚した後で日本にやってきた」と紹介し、現地で在日韓国人として体験した差別について打ち明けた。

秋山は「中学校1年生のときに友達が100円を借してほしいと言ったので貸してあげた。でも返すといったのに返してくれなかった」とし「財布から小銭の音がするのに返してくれないので返してほしいと言ったが、それでも返してくれないのでひどくけんかした」と話した。

続いて「教室に座っているとけんかした友達のクラスの先生がやってきて、私一人体育館に来いと言った」としながら「(体育館に行ったところ)突然先生が私を殴った。わけも分からないまま殴られたが、その瞬間、(先生は)日本人は殴るなと言った。何を言われているのだろうと思った」と話した。

秋山は「ひとまず母と一緒にその友人の家に行って謝った。その後、家に帰る途中足を引きずって家に帰ったが、母が気がついたので殴られたことを告白した。こういうのが完全に差別なんだなと思った」と付け加えた。

(略)

11/4(月) 11:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3e2c98b3bbe294ec9b2048a00bc741a0b0d8685

秋山成勲


秋山 成勲は、韓国の男性総合格闘家。大阪府大阪市生野区出身。エーチームグループ所属。HERO'S 2006ライトヘビー級世界王者。血液型O型。 在日韓国人四世として生まれ、後に帰化し日本国籍を取得はしたものの、後年本人は「柔道のために日本国籍を取ったが私は永遠に韓国人」と語っている。
生まれ: 1975年7月29日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ヌルヌル案件を考慮すると、あれだけズルい事を平気でできる人間の言葉は、どこまで本当か疑わしい。

日本に生まれ育ち、あそこまでの偉業を成し遂げながら(最後は評判を落としたけど)、この国への感謝の念よりも恨みの感情の方が勝っていた、ということになるんだよなあ。

個人的な感想ですが、向こうの人って被害者意識が強くて、それをメシのタネにしようとするイメージがあります。本人が良ければそれでいいんですが、自分はそうはなりたくないな、と思います。

正直、それならなぜ日本名を名乗り、日本の代表にまでいきついてきたのかは素直な疑問ではあります。

被害者意識が強く、客観的に見ると、オーバーキルしてた可能性はあるよね。見てないから分からないけど。

金かして返してくれないから100円のために相手を殴ると言うのは明らかによくないよ
どう考えてもこれはチュ・ソンフンが悪いよ

反日感情の強い韓国に対するリップサービスで、差別体験を話しているんだろうが、昔は、人種差別でなくても体罰はあった。


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