国民・玉木代表「日本は生産性が低い?日本はダメだ?日本の現役世代は世界一がんばってる!」→ 減税、社会保険料負担軽減へ

玉木雄一郎さんのポスト

日本は生産性が低いとか、日本はダメだという言説が多いんですが、日本の現役世代は世界一がんばっています。

だからこそ、そんな現役世代に報いる「手取りを増やす」経済政策が不可欠なんです。

国民民主党は、減税、社会保険料負担軽減で、現役世代の負担を減らします。

玉木雄一郎


玉木 雄一郎は、日本の政治家。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。 元大蔵・財務官僚、旧民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

現役世代に報いる政策には大賛成ですが、日本の最大の問題点である「現役」トップの無能ぶりを何とかしないと政策で変えられることなんて僅かだと思います。大胆な規制緩和をして国内の競争条件を整えてください。

まじ、30議席取って、給与所得者の代弁者を国会に増やしてよ。

頑張って蓄財したら資産課税ではやる気が出ないのでは?

まさに玉木代表の仰る通りです。 富山県のような地方都市はなおさら経済対策と財政政策が必要です!

年金、医療はどうしますか。通貨を破壊しますか。

がんばっているのは世界どの国でも同じ 生産性の低さとは無関係です

働いた分(効果が上がった分)だけ払うなら生産性はもっと上がるかもしれませんね。一定水準以上働いても払われる上限があるのなら生産性は下げるでしょうし。


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