公明党、外国人の運転免許を日本の運転免許に迅速に切り替えられるよう、警察に改善を求めていた…

西田まこと議員のポスト

外国の免許から日本免許への切り替えに、多大な時間を要していることから、その改善を求めていました。

昨日、警察庁から通達が発出され、日本語が十分に理解できない申請者に手早く対応するため、自動翻訳機や音声翻訳アプリの導入や、手続きにかかる所要日数の公表など、改善策が促されています。

西田まこと


公明党参議院会長、党税制調査会会長、同埼玉県本部代表。埼玉育ち、妻、長男、長女の4人家族。慶應義塾高・大卒。元「週刊東洋経済」副編集長。2004年に参議院初当選。参議院3期。預金者保護法、東日本大震災で被災した中小企業の二重ローン救済法など議員立法多数。経済問題は得意分野。中国留学経験あり。59歳。
出典:

ネット上のコメント

道交法は世界共通ではないはず危険な事は止めて下さい 

だからろくに日本語も分からなそうな外人の運転が増えてたんですね。日本人がどれだけ犠牲になっているのか公明党議員はご存知ないのですかね?

そうか、公明党の仕業か…

外国人による交通事故は人身物損問わず、公明党が全額補償すれば良いのに。保険に入って無い外国人が多い上に、事故も多いから。

本当わざとらしいですねぇ。許可与える者がいないと、こんな事にはならん筈です。

国土交通大臣がずっと公明なんだよね。こいつらはほんまに日本の癌だわ。

こいつら日本を潰す気か!?ホンマに売国政党やなぁ。


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