「尖閣は中国の領土」発言のNHKスタッフ、靖国“トイレ”落書き犯 帰国後は「反日英雄」扱い、中国内で広がる「反日無罪」の風潮

「尖閣は中国の領土」発言のNHKスタッフ、靖国“トイレ”落書き犯 帰国後は「反日英雄」扱い、中国内で広がる「反日無罪」の風潮

記事によると…

・NHKのラジオ国際放送で中国人外部スタッフの男性が「尖閣は中国の領土だ」「南京大虐殺を忘れるな」などと不適切な発言をした“バイトテロ”事件や、靖国神社への落書き・放尿事件など、日本国内で中国人による「反日事件」が相次いでいる。

そうして日本で事件を起こした中国人たちは、祖国で“英雄”となった。

 靖国神社の入り口にある石柱に「トイレ」を意味する漢字などが落書きされた事件は6月と8月の2回起きている。そのうち、6月の事件で器物損壊の疑いにより警視庁の指名手配を受けた中国籍の男性は、その後帰国し、8月に中国当局に別件の脅迫罪で逮捕されている。

「日本での落書き事件については中国当局の発表では触れられず、同容疑で取り調べを受けているかは不明です」(中国に詳しいジャーナリスト)

 同容疑者は中国国内で迷惑系インフルエンサーとして知られ、6月17日に帰国した容疑者を“英雄”として迎えて花束を渡す動画の投稿もある。

 NHK“バイトテロ犯”の男性も、帰国していたようだ。8月26日、自身のSNSアカウントで「私は(中国に)帰ってきた」と音声入りのコメントを載せている。

(略)

10/1(火) 16:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/641ad211178e14413641c837781d7ab878c1858a

中華人民共和国


中国は広大な草原、砂漠、山、湖、川、14,000 km を超える海岸線を擁する人口の多い東アジアの国です。首都の北京は、複数の建物からなる紫禁城や、天安門広場などの史跡が近代建築と融合した街です。超高層ビルが林立する上海は、国際的な金融センターです。中国北部には、有名な城壁である万里の長城が東西に長く伸びています。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

日本政府には毅然とした対応をして欲しい。 犯罪は罰するしっかりとした気概が必要です。

愛国無罪は支那の伝統ですからね

中国の反日思想は戦後から天安門事件までは無かった。むしろ親日や日本に憧れていた。天安門事件以降、国民の不平不満が共産党に向かないように某首席が外部に敵を作るため反日教育を始めた。1980年代まで反日思想がなかったのだから、1990年代以降の反日は直接的には日中戦争や中国進出に対してのものではない、あくまで反日教育の結果です。本当に反日だったら戦後すぐから反日だったはずだから。

NHKもまず検証番組を放送し、その検証を中国語に翻訳して検証番組をラジオを通じて本国に流すべきだと思います。

日本国民から「受信料」という税金を徴取しているNHKが、日本の不利益となる放送をすることは許されない。なので尖閣不適切発言の件はNHKでしっかり検証し結果を放送すべきです。また、日本政府は冷静にかつ厳格に、中国に対する姿勢を示すべき。それが日本を守る政府のすべきことです。すくなくとも中国が渡航危険レベル0などという異常な設定は、早急に修正すべき。

この問題には、前にも書いたんですが、NHKに被害届を出させて、ICPOで国際手配をするべきです。この元NHK職員は中国国外に出る可能性があるので逮捕できる可能性があると思いますし、今後このような犯罪を抑止するのに役立つと思います。

英雄が沢山いて羨ましい。とても真似、出来ません。

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