北村晴男弁護士「自民党総裁選が最後の最後、中国の意向によって左右された」「中国の“言いなり政党”である公明党が国政政党である事は“日本の癌”」(※動画)

門田隆将氏のポスト

日本を憂う北村晴男弁護士が

自民党総裁選が最後の最後、中国の意向によって左右された。僕は高市さんに入れた人を除いて自民党の国会議員を1㍉も応援したくなくなった。そして中国の“言いなり政党”である公明党が国政政党である事は“日本の癌”なんですよ。これを一刻も早くやめて、日本の首相を中国の影響で100%左右されるというこんなばかげた選挙を二度とさせないように我々は動かなければなりません

と。

仰る通り。

素晴らしい

門田隆将


門田 隆将は、日本の作家、ジャーナリスト。本名は門脇 護。
生年月日: 1958年6月16日
出典:Wikipedia

北村晴男


北村 晴男は、日本の弁護士、タレント。長野県更級郡稲荷山町出身。プロゴルファーの北村晃一は長男、女優の北村まりこは次女。 所属する法律事務所は、北村・加藤・佐野法律事務所。
生年月日: 1956年3月10日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

落選させましょう~( ̄O ̄)/

そもそも何故公明党と連立など矛盾ですから。

今回の総裁選、無かった事にして欲しい。中国人の交通事故や免許証交付を止めない政府はおかしい。

裏金や派閥の問題より、根深いのが公明党との連立かもしれない。石原慎太郎さんが必ず足を引っ張るとの予言は見事に的中している。

中国共産党(公明党)と連立を組む 自民党が 保守なんて ちゃんちゃらおかしい。

🤔日本のリセットはまず、自公政権の下野から始まる。

創価信徒は悪いけど中国のスパイと思ってる。

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