セクシー女優やキャバ嬢のインフルエンサー化に一抹の不安を覚える人たち 「小学生の娘が憧れて…」と保護者は複雑な心境

【夜職界隈】セクシー女優やキャバ嬢のインフルエンサー化に一抹の不安を覚える人たち 「小学生の娘が憧れて…」と保護者は複雑な心境

記事によると…

・SNSやYouTubeチャンネル、深夜帯のTV番組など、近年さまざまな領域への露出が増えている“夜職”界隈の女性たち。現役セクシー女優や元セクシー女優、現役のキャバクラ嬢やラウンジ嬢などが、一部の若い女性たちにとってのインフルエンサー的存在になっている側面もある。

以前は人気ファッション雑誌を代表するプロのモデルが闊歩したファッションイベントのランウェイにも、現在ではYouTuberなどに混じって、多くの“夜職界隈”の女性たちがゲスト出演している。今年の関西コレクションには大阪・北新地の元人気No.1キャバ嬢が出演しているし、元セクシー女優がアパレルブランドとコラボすることも珍しくなくなった。

かつては、その業界に踏み込まない限り、なかなか外側からはその実態が見えづらかったキャバクラ嬢やセクシー女優の世界。ファンにとっては嬉しいことかもしれないが、露出が増加していることに、一抹の不安を感じている人たちもいるようだ。

小中学生の子どもが「キャバ嬢」に憧れている
都内で2人の娘を育てながら、教育関係の現場で働く女性・Aさん(42歳)は、母親目線でつぎのように吐露する。

「小学校4年生と、中学校2年生の娘がいます。子どもたちは幼い頃からスマホとタブレットでYouTubeをみて育った世代。とくに長女はスマホでSNSを楽しんでいるようですが、ある時『○○ちゃんとお揃いのコスメが欲しい』『この子、めちゃ可愛いよね!』と、現役キャバ嬢と元キャバ嬢の女性のSNS投稿を私に見せてきたんです。

有名なキャバ嬢だそうで、インスタグラムでライブ配信をしたり、YouTubeで日常の動画をアップしているそうで、ようするにネットで“バズっている子”だと。彼女たちが使っているコスメが欲しいと私におねだりする姿を見て、“夜の世界”で働く女性たちへの憧ればかりが膨らむことに、正直不安を感じています。小学生の目に触れる場所で、煌びやかな世界を見せすぎるのは良くないと思うのです」(Aさん)

(略)

2024.09.30 19:00
https://www.moneypost.jp/1192102

水商売


水商売とは、先の見通しが立ちにくく、世間の人気や嗜好に大きく依存し、収入が不確定な業種や職業、およびそうしたものに従事する人を指す日本の俗語である。なお、日雇い労働者、農家、漁師など、収入が安定しない理由が世間の人気や嗜好でない職業は、水商売に含まない。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

初めから目指すものではないですね。向き不向きがかなりあるはず。

トー横キッズ予備軍

見た目だよ、中身まで共感してねえよ

容姿と喋りができないと無理だと教えてやれば

金が沢山 楽に稼げると勘違いしているのでは?

若さは最大の武器⚔️ 特に女性の若さよ 何を目指しても良いだろうよ

稼げるキャバ嬢とかホストって高学歴なんよ

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