死産と診断された新生児、6時間後に遺体安置所で泣き声あげる

【海外発！Breaking News】死産の新生児、6時間後に遺体安置所で泣き声あげる　医師の誤診か（メキシコ）＜動画あり＞

▼記事によると…

・メキシコで現地時間21日、ある赤ちゃんが低出生体重児として誕生した

・生命徴候が見られなかったため死産と診断され、遺体安置所の冷蔵室へ

・しかし診断から6時間近く経った頃、泣き声をあげ身体を動かしたという

fa-calendar2020年10月23日 21時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/19106575/

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fa-wikipedia-wメキシコ

メキシコはアメリカ合衆国と中央アメリカの間に位置する国で、太平洋やメキシコ湾を臨むビーチのほか、山脈、砂漠、ジャングルといった多彩な風景で知られています。テオティワカンやマヤ文明の古代都市チチェン イッツァなどの古代遺跡や、スペインによる植民地時代の面影を残した町が国中に点在しています。首都メキシコシティには、高級ショッピング街、有名な美術館や博物館、モダンなレストランが集結しています。
メキシコ - Wikipedia

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fa-commentネット上のコメント

・嬉しいことだろうけどもホラーだよね…。

・死亡確認した医師は何を見てたんだ？仮死状態だったから諦めたとか？

・親御さんが報われて良かった。いや、本当に。

・奇跡の子だ

・多分きっと伝説になる人だ

・赤ちゃんが産声を上げて良かった

・気付いて良かった！頑張れ赤ちゃん！素晴らしい人生が待ってる！