朝鮮日報「日本も安重根義士を『平和の使徒』と認めることが韓日和解の道」

韓国と日本の代表知識人、本安重根... 「ストーリー安重根」

▼記事によると…(韓国語機械翻訳)

安重根義士は英雄、愛国者などに通じる。しかし、他の一方では暗殺者、テロリストなどの評価も従う。

安重根義士に関する本は多い。しかし、独立運動の過程の義行動つだけに焦点を合わせてむやみにした国の英雄でのみ称える部分を、著者らは警戒する。安重根義士の真の意味をたくさん逃しという主張だ。

この本「ストーリー安重根」は両極端の評価を受け、安重根の韓日を代表する知性が集まってサルピン歴史の本である。

(略)

・本安重根義士が日本からも「平和の使徒」として認められることが、両国間の歴史問題の悪縁を解く平和和解の道の一つになることがあると示唆している。

2020.10.22 10:17(韓国語)
https://www.chosun.com/culture-life/book/2020/10/22/7HGQQNBHZZAONJF7PJ2BVKQF3M/

安重根


安 重根は、朝鮮の民族主義者、独立運動家であり、1909年10月26日に前韓国統監の伊藤博文を北満州のロシア帝国が権益を持つハルビン駅構内で襲撃した暗殺者でもある。ロシア官憲に逮捕されて日本の関東都督府に引き渡され、1910年3月26日に処刑された。
生年月日:1879年9月2日
安重根 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

テロリストがどう平和に繋がるのかが理解出来ない

そっか、使徒だったんだ。

それなら永遠に日韓和解は有り得ませんね

自国の総理大臣を言いがかりで殺してきた賊を英雄視しろと?断交してくれ。

彼もテロさえ起こさなければ立派な偉人として名前を覚えられていたかもしれませんね。「平和の使徒」になり損ねた事を残念に思います。日韓の歴史において、伊藤博文をあんな形で失った事は大きな損失でした

じゃ、豊臣秀吉も平和の使徒でいいよね

韓国にだけ都合の良い和解は不要です。

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