【FLASH】「とんでもない野郎だ」岸田文雄首相、能登訪問で「頑張りましょう」直後の大雨災害スルーし“卒業旅行”「永久に帰らなくていい」非難轟々

「とんでもない野郎だ」岸田文雄首相、能登訪問で「頑張りましょう」直後の大雨災害スルーし“卒業旅行”「永久に帰らなくていい」非難轟々

記事によると…

・19日、岸田首相は、1月1日に震災に見舞われた石川県を訪問していた。能登半島地震で発生した火災で大きな被害を受け、ほぼ消滅してしまった輪島市の朝市通りや、液状化が起きた、かほく市と内灘町を視察した。

・「岸田首相は、輪島市で地場産業の関係者たちとの車座対話に先立ち、輪島塗の仮設工房に立ち寄りました。そこで、輪島塗伝統工芸士から『地元住民は着実に復旧、復興が進んでいると実感しています』などと言われ、サインを求められた首相は、工房内の棚に『頑張りましょう!! 内閣総理大臣 岸田文雄』とサインしました」

ところが、21日午前10時50分。岸田首相が日本を飛び立った直後、気象庁は、能登半島地震の被災地である石川県輪島市、珠洲市、能登町に大雨特別警報を発表。

・「林氏は、21日午後に自身のXで当面の公務優先を表明しました。岸田首相が日本にいないわけですから、当然の話でしょう。むしろ遅かったという声も出ています。林氏は、22日の朝7時30分から始まった『日曜報道 THE PRIME』(フジテレビ系)と朝9時からの『日曜討論』(NHK)を欠席し、推薦人代表の田村憲久元厚労相が代理で出演しました」

そうしたなか、能登半島地震の被災地を視察した直後に、予想された大雨被害を考慮せず、米国へ飛び立った岸田首相に対して、Xでは非難轟々の状態となっている。

・2泊3日で帰国する予定の岸田首相。自分にとっては“短い旅行”かもしれないが、能登地方の被災者には長すぎる。

2024.09.22 19:17
https://smart-flash.jp/sociopolitics/307404/

岸田文雄

岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。
生年月日: 1957年7月29日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

まさに史上最低最悪の総理大臣岸田文雄

頑張りすぎて疲弊してんだよ! その被災者からも奪い取ってる血税でばら撒き世界旅行三昧、悪魔の所業だなおい

岸田、本当に常識が無さすぎます。能登半島地震、大雨で大変な被害が出ているのにも関わらず海外へ行ったりばらまいたりして本末転倒です。

これ以上に石川県の能登地方の輪島市、珠洲市に頑張ってるのに、自助でもっと頑張られせるつもりですか?菅(すが)と同じ冷酷では無いか! 頑張るにも人間には限界がある。

頑張っている方々に対して頑張りましょう…とは????

そりゃ嫌われるのは当然ですね 国民の話をまともに聞かない 海外に多額の税金ばら撒き 数え出したらキリが無い程の悪事を働いた史上最低最悪な総理大臣

ちょっと軽すぎない? 「頑張りましょう」って…。


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