立川雲水氏のポスト
テレ朝モーニングショー、東京23区の火葬料金が異常に高額な事を伝えているが、東京博善社を運営している広済堂が中国資本に経営権を奪われた事に関して、大量に保有していた株を中国資本に売っ払った自民党の大物政治家の名前は一切出さなかったな。
テレ朝モーニングショー、東京23区の火葬料金が異常に高額な事を伝えているが、東京博善社を運営している広済堂が中国資本に経営権を奪われた事に関して、大量に保有していた株を中国資本に売っ払った自民党の大物政治家の名前は一切出さなかったな。
— 立川雲水 (@tatekawaunsui) September 16, 2024
衝撃…!麻生グループ撤退した「東京の火葬場」を中国の実業家が買い占めていた
・9月3日、麻生太郎副総理の出身母体である麻生グループ(福岡県)が提出した大量保有株の「変更報告書」が、市場関係者の間で話題になった。
「同社はこれまで東京の『廣済堂』という企業の株を約20%保有していたが、それを大量に売却し、保有比率を約12%まで低下させたのです」(株式評論家の藤本誠之氏)
廣済堂は単体で売上高200億円程度の印刷会社だが、市場で注目を集めるのには理由がある。
「同社の100%子会社である『東京博善』は、桐ケ谷斎場(品川区)をはじめ都内に6ヵ所の火葬場を運営し、23区内における火葬の7割を引き受けている。
火葬場の新規開設は地域住民の反対が大きく困難なため、ライバルも増えず、収益の安定した超優良企業です。この東京博善を傘下に収めることを念頭に、麻生は廣済堂の株を買い進めて、筆頭株主になった。しかし、今回の大量売却で、その計画からは実質的に『撤退』した形です」(全国紙経済部記者)
この売却で、新たに筆頭株主に浮上したのが、約17%を保有する「グローバルワーカー派遣」という企業だ。
聞き慣れない名前だが、同社は家電量販店・ラオックスの買収などで知られる中国人実業家・羅怡文氏に連なる企業だ。さらに、2位の約10%を保有する「R&Lホールディングス」も、羅氏が代表取締役を務めている。
(略)
fa-calendar2021.09.20
fa-chainhttps://gendai.media/articles/-/87425
fa-twitter関連ポスト
この次は末期の水もバカ高い値段になるかもしれません。
— 立川雲水 (@tatekawaunsui) September 16, 2024
あの "戸田" は地名由来の戸田だと思います(所在地は東京都板橋区で、埼玉県戸田市ではありませんが、戸田市とは川を挟んだ対岸付近であり、戸田橋に近い立地です)ので、人名の戸田氏とは無関係かと考えます。
— 立川雲水 (@tatekawaunsui) September 16, 2024
こうした方が広く伝わるので、こう書いたまで。
— 立川雲水 (@tatekawaunsui) September 16, 2024
fa-wikipedia-w立川雲水
立川 雲水は、落語立川流の落語家。家元・上納金制度廃止後の一定期間、理事を務めた。 出囃子は『自転車節』。立川流ではあるが上方落語をしゃべる。趣味はスポーツ観戦、折り紙。 大阪府八尾市生まれ、徳島県阿南市を経て、兵庫県神戸市出身。兵庫県立北須磨高校卒業。
生まれ: 1970年3月31日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・この問題、ここ数年、身内が亡くなって、火葬場を利用したことのある人だったら、みんなびっくりしたはず。満足に家族を見送ってあげることもできないような状況はやばいとずっと思ってた
・麻生ですよね。廣済堂HDは公開会社ですから全て情報は公開されているのに言えないテレビ局。
・廣済堂ホールディングズの株式の状況
https://www.kosaido.co.jp/ir/equity/stocks/
・麻生さん(泣) それ以上ご自分の利潤を追求しなくても充分お金持ちなのにね。都民が困窮するのも分かってたのにね。マンション即買いしてくれる中国人を私が大切にしてるのとは訳が違う、、と思う。
・東京の火葬場の異常高騰の件、東京博前の広済堂の株を中国資本のラオックスの羅社長に売ったのは麻生太郎だったのか…デマかと思ったら記事も出てるわ
・その⁉️大物政治家❗とやらは💩誰⁉️教えて!goo❗
・この人の話だけでなんでここまでみんな信用すんねやろか
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1