ひろゆき氏、「暴力を止めるためには暴力が必要」と体罰を容認
・ひろゆき氏は、「暴力を止めるためには、やはり暴力は必要なんですよ」と、体罰を容認する立場を明確にしました。
動画の中でひろゆき氏は、ウクライナ戦争やイスラエルとガザの紛争を引き合いに出しながら、「アメリカが世界の警察としての役割を果たしていた時代にはこうした紛争は少なかった」と述べ、その理由を軍事力の存在に求めました。「正しい力というのが必要なんです。正しくない力を持った人を止めるためには、その力を上回る正しい力が必要なんです」と強調しました。
ひろゆき氏はさらに、教育現場における体罰の必要性についても述べ、小学校時代の自身の経験を通じて「体罰を使わないと治らないタイプの子供もいる」という考えを示しました。「全員が全員、体罰を使わなくてもいいと思うんですよね。言って聞く子供には言い聞かせましょうと」と、暴力を必要としない場合もあることを認めましたが、それ以上に「暴力がなければ規律が保てない」と主張しました。
最後にひろゆき氏は、視聴者に向けて「暴力以外の解決方法を教えてほしい」と呼びかけ、「暴力絶対良くないよねっていう人が、西村君のような子供に対してどう対処するのか、具体的な対策を聞いたことがない」と、暴力反対論者に対して根本的な解決策を求める姿勢を示しました。
fa-calendar2024年9月6日 8時21分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/27131934/
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fa-wikipedia-w西村博之
西村 博之は、日本の実業家、論客。英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。匿名掲示板「2ch.sc」開設者で管理人。東京プラス株式会社代表取締役。有限会社未来検索ブラジル取締役。愛称・通称は「ひろゆき」。 かつては日本最大級の匿名掲示板であった旧「2ちゃんねる」開設者で元管理人。
生年月日: 1976年11月16日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・そういう子は親の愛が足りないんだよ。
・言葉ではいくら言っても大人を舐めてかかって聞かない。痛みを知る事で理解する子供もいる。全ての子が言葉だけで言う事を聞く前提での教育方針は無理がありすぎる。
・新人がやらかしたシリーズが頭に浮かんでくる
・マジか
・体罰するにも先生の度量が必要なのでは?
・暴力を止めるためには 正しい暴力は必要だと思います
・力で抑え込まないといけない場面もある。 相手次第で暴力が必要になる時も。
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