国立競技場のデザインも担当した世界的建築家・隈研吾さんが設計した木造美術館、とんでもないことに…

隈研吾氏設計の美術館が劣化でボロボロに…改修費3億円に住民衝撃 ふるさと納税で修繕計画も賛否

記事によると…

・4日、取材班が向かったのは栃木・那珂川町。
豊かな自然に溶け込むように建てられた「那珂川町馬頭広重美術館」は、県外からも多くの人が訪れる人気の観光スポットです。

しかし、近づいてみるとある異変を発見。

黒ずみ、腐食した屋根。
ところどころ木材が折れ曲がり、激しく傷んでいるのが分かります。

完成して、24年の美術館。
老朽化が進み、3億円にも及ぶ大規模改修工事の必要に迫られていたのです。

多額の費用に、町民からは「無駄ですね。撤去してもらいたい」「えー!?3億円!?大丈夫ですかね…」などと、驚きの声が広がっています。

(略)

2024年9月4日 水曜 午後6:43
https://www.fnn.jp/articles/-/754078

隈研吾


隈 研吾は、日本の建築家、デザイナー。株式会社隈研吾建築都市設計事務所主宰。東京大学特別教授。高知県立林業大学校校長。岐阜県立森林文化アカデミー特別招聘教授。一般社団法人日本ウッドデザイン協会会長。北九州市アドバイザー。 神奈川県横浜市出身。
生まれ: 1954年8月8日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

メンテ不足じゃん

なんでこいつに発注すんの

しゃーないけど、まあ少し待つ設計はできんかったんかな

そもそも整備はどうなってんの

トタンでも貼っとけ コーナンで買えるぞ

直すにしても木材にこだわる必要なく 安価で耐久性のあるも素材に変えればええんやない?

これが自然にやさしい建築物

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