兵庫県知事に関する内部告発を調査の前副知事、メール1年分を調べ「嫌疑をかけてやる」と職員詰問
記事によると…
・兵庫県の片山安孝・前副知事が3月、斎藤元彦知事に関して内部告発した男性職員に事情聴取した記録を読売新聞が入手した。片山氏は、告発文書の作成を認めるよう男性職員に繰り返し迫っていた。
・片山氏は、男性職員のパソコンに告発文と一致する文書が見つかったとして、作成に協力した職員の名前を明かすよう求めた。男性職員が作成を否定すると、「ほんまに作った覚えはないと言い張るんか」などと詰問。
1年分のメールの送受信記録を調べたことを伝え、「メールの中で名前(が)出てきた者は、在職しとるいうことだけ忘れんとってくれよな」「皆、嫌疑をかけてやる」と述べた。男性職員の懲戒処分に向け、3月末の退職を取り消す方針も伝えた。男性職員はその後、人事当局に告発文書の作成を認めた。
fa-calendar9/6(金) 5:00
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5b1d7406aef6a61a52329bd963775fd8b798ec7e
fa-wikipedia-w片山安孝
片山 安孝は、日本の地方公務員。兵庫県公営企業管理者、同県信用保証協会理事長、同県副知事を歴任。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・副知事を辞職の際はもっともらしいこと言ってたけど、こいつも同罪だったってだけなのか...腐ってるな
・共犯者だったか…
・本当のこと話せよー
・副知事も?
・こいつも連帯責任❗
・なぜ素性がバレるのか理解できません😵
・イマイチよくわからんが、この前副知事は斉藤知事の子飼いなんか?
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1