星野ロミさん「俺が刑務所行った時に無期懲役は沢山いた… 「やらなければ良かった」と後悔してる人はいたけど「◯◯◯」と話す無期懲役はいなかった」

星野ロミさんのポスト

俺が刑務所行った時に無期懲役は沢山いた

殆どの無期は仮釈を貰うために問題起こさないように毎日働いてた

でも「やらなければ良かった」と後悔してる人はいたけど「被害者に申し訳ない」と話す無期懲役はいなかった

結局反省なんて無いんだよ

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無期懲役になるために逃げ場ない新幹線で殺人犯した奴が「期待通りの獄中生活で満足」って言ってる記事が面白いから見てみて

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無期懲役


無期刑とは、無期刑は刑期を定めない、あるいは刑期の上限を定めないという絶対的不定期刑を意味するわけではなく、刑期の終わりが無い、つまり刑期が一生涯にわたるものを意味し、有期懲役より重い刑罰、死刑に次ぐものとされており、英語では「Life imprisonment」との語が充てられている。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

裁判官「判決決まったんで終わり!閉廷!仕事完了!」

出て来てまたなんかやらなきゃ、反省しなくても良いっちゃ良い 被害者の方は納得しないだろうけどね

死刑もそうだけど、罪人に無期懲役言い渡した時点で国はその人に反省とか求めてないんだろうね

まあたしかに反省できる人は最初から悪いことをしないですよね

ロミさんは?反省した?

それは全ての犯罪被害者の方々に失礼ですよ

人間なんて所詮そんなもの。

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