河野太郎氏「18歳から立候補できるようにしませんか?」

河野太郎議員のポスト

河野太郎総理で実現したいこと。若い世代の政治参加を促すために、立候補できる被選挙権の年齢を、選挙権に合わせて18歳に引き下げたいと思います。

視察先で、街おこしや地域の活性化に取り組む学生やNPOの若者にたくさん出会いました。若い皆さんの中には、既に実現したい政策を持っていて、地方政治や国政への挑戦に意欲的な人もいます。

ぜひ地方政治や国政への進出を自分ごととして考えてほしいと思います。

18歳は若すぎるというご意見もあるかもしれませんが、被選挙権が18歳という国は少なくありません。

G7でもイギリス、フランス、ドイツ、カナダが、そのほかの国でもオーストラリア、ニュージーランド、アイスランド、オーストリア、オランダ、スイス、スウェーデン、スペイン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、ベルギー、ポルトガル等などの国が被選挙権を18歳にしています。

河野太郎


河野 太郎は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、デジタル大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第5位。
生年月日: 1963年1月10日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

総理になってやりたい事がこれかよ?

まだ若い人に人気があると思ってる?w

とりあえず思い付いた事を公約にした感。

何か裏があるんでしょうけど、一般人には理解できませんね。 周りの大人たちに利用され、グレタみたいなのが出て来るでしょうね。

河野太郎がやりたいことは、公には発表できないことばかりだからでしょう。

総理になったら派閥抜けるとか18歳から立候補とか、人気取りたくて色々言ってるが 議員辞職が最良の政策やぞ

若輩者を利用する気満々な感じ。

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