河野太郎氏「河野太郎総理で“オンライン投票”実現したい」

河野太郎議員のポスト

河野太郎総理で実現したいこと。

投票所まで遠くて行くのが億劫だ、郵便投票できる対象者が限られているといった声を受け、投票する意思はあるのに環境が整えられていないことからオンライン投票を希望する人の声に応えたい。

4人に3人が持っているマイナンバーカードを活用してオンライン投票を実現したい。まずは在外邦人のオンライン投票から始め、問題がなければ国内にも拡大します。脅かされて意中ではない人に投票させられたらどうするのかというご心配もあると思います。オンライン投票先進国のエストニアでは、そうしたことのために、何回でもオンライン投票ができて最後の投票が有効になります。又は投票所で投票すれば、オンライン投票は無効になって、投票所の一票が有効になります。(続く)

他国からの介入のご心配もあると思います。エストニアは隣国ロシアから常にサイバー攻撃を受けていますが、オンライン投票システムに影響を及ぼされたことはありません。

デジタル庁はエストニアに職員を派遣し、エストニアのオンライン投票システムの研究をしてきました。日本でもオンライン投票の導入に向けて検討を開始したいと思います。

河野太郎


河野 太郎は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、デジタル大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第5位。
生年月日: 1963年1月10日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

確かに上手くいっている例を取り入れるのが手っ取り早いですよね

オンライン投票は助かります。自分の投票内容を自分でも見られないようにするのも強要防止には必要かと思います。脅した人から後日チェックされないように。

オンラインはめっちゃ便利😊

ほぼ、事前投票になってしまう私は、とても #オンライン投票 はありがたいです。海外からできるともっとありがたいです。

いいこと呟いている!

それは公約なのか、優先順位として何番目なのか。言うだけなら簡単ですから。

なるほど。それならいいですね。私はオンライン投票したいです。

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