ウイグル自治区で「大量虐殺に近い行為」、米大統領補佐官が中国非難
▼記事によると…
・オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は16日、オンラインのイベントで、中国が新疆ウイグル自治区でイスラム教徒に対して「大量虐殺に近い行為」を行っているとの見解を示した。
オブライエン氏は「(中国は)また台湾をいじめており、香港を占領した。チベットもそのままだ。大量虐殺ではないにしても、それに近い行為が新疆で行われている。中国は非常に積極的で、アグレッシブだ」と述べた。・国連の推計では、100万人以上のイスラム教徒が新疆で拘束されている。また活動家は人道に対する罪と大量虐殺が行われているとしている。
fa-calendar10/19(月) 11:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a44351ac948fe6c0129721b526b8d12d55f5da0
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fa-wikipedia-w新疆ウイグル自治区
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新疆ウイグル自治区は中国北西部にある自治区です。砂漠や山が広がるこの広大な地域には、テュルク系のウイグル族を含む多くの少数民族が住んでいます。中国と中東を結ぶ古代のシルクロード交易路の一部であった名残は、オアシス都市であるホータンやカシュガルの伝統的な屋外バザールに見ることができます。
新疆ウイグル自治区 - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・国連がアメリカと一緒に声明したのはいいですが、一方で人権理事会の理事国に中国を選出してるのですよね…。
・国連…だと…!
・国連…米国側にバレるとヤバイ事でも捕まれたのか!?
・戦争になるの?
・国連だと?
・でも国連は、人権理事会の理事国に中国を選出したんでしょう。意味わからん。
・これいい加減マスコミ報道しろや。
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