バカじゃないのか!実態をまるで知らない「こども家庭庁」が「学童保育を規制」するってよ
・この国の官僚と政治家は、日本人を「根絶やし」にしたいらしい。
こども家庭庁は来年度以降、働く親の代わりに放課後に小学生を預かる「学童保育」の登録条件を厳しくするという。8月5日付の読売新聞が報じたものだ。
それによれば、こども家庭庁が「学童保育」の登録を厳格化する理由として、
①夏休みしか利用しない児童がいる
②登録した児童の2割に利用実態がない
③学童保育の数が足りず、毎日利用したい児童が待機児童になっている(現待機児童数1万8462人)
こうしたことから、週3日以上の利用見込みがない児童の学童保育登録を制限するというのだ。
こども家庭庁はトップの加藤鮎子大臣から末端の小役人まで、バカしかいないのだろうか。
そもそも学童保育は、夏休みにこそ需要がある。授業も給食もなく、部活動もなく、親が働きに出ている終日、自宅に10歳以下の子供だけを置いておくのが心配だから、学童保育を利用する。
公立図書館は涼みにきている高齢者で満席になり、子供は締め出されてしまう。さらに登録した児童が多いわりに保育施設は手狭で、人口密度が高いから、子供同士のトラブルが起きやすい。学童を利用したいけれど、劣悪な環境を嫌がる子供がいるのだ。
(略)
fa-calendar2024年8月10日 09:58
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fa-wikipedia-w加藤鮎子
加藤 鮎子は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣府特命担当大臣、女性活躍担当大臣、共生社会担当大臣、孤独・孤立対策担当大臣。 国土交通大臣政務官、環境大臣政務官兼内閣府大臣政務官、自由民主党山形県連会長を歴任。父は元内閣官房長官・元自民党幹事長の加藤紘一。本名は、角田鮎子。
生年月日: 1979年4月19日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・意味わからない。規制して、税金でも取ろうと言うのか?母親が働けなくなるじゃん😡
・わざととしか思えない。国民を暮らしにくくするとポイントでも貰えるのか?
・出ました‼️異次元の反少子化対策
・コイツら二世を規制しないと。
・本当にこの人、辞めさせたいです。Kで始まる政治家連中に碌な人間はいないです!
・何を言うてんねん?😳足りて無いぐらいちゃうの?アホか
・こども家庭庁の存在意義が何なのかを改めて考えてみてほしい
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