日経平均“過去最大”の下げ幅、市場に動揺広がる → 鈴木財務大臣「冷静に判断を」

日経平均“過去最大”の下げ幅、市場に動揺広がる 鈴木財務大臣「新NISAは長期・積立・分散投資の重要性を考慮して冷静に判断を」

記事によると…

・週明け5日も暴落した日経平均株価について、鈴木財務大臣は「緊張感をもって注視する」とコメント。市場に動揺が広がっていることについては、「新NISAは長期・積立・分散投資の重要性を考慮して冷静に判断をしていただきたい」と呼びかけた。

8/5(月) 17:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/39db0850b6ac398936fc9e62a0595cd4eec02686

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鈴木俊一


鈴木 俊一は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、財務大臣、内閣府特命担当大臣、デフレ脱却担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第4位。
生年月日: 1953年4月13日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

新NISAは始まった時に持ち上げられすぎた感がある。誰でも出来る!損しない!とか、良いことばかり並べてたのを見た覚えがある。

「冷静に判断を」して金利アップしたんか?

新NISAから始めた人は、実質これが初めての下げなのに、いきなり歴史的なぼうらくを受けて冷静になれって言うのも無理ってもんでしょ😅

新NISA始まった途端にだもんね… 誰も責められない 投資は自己責任。

買い増したいからまだ下がって欲しい

本当にその通り

短期間大狙いはもう古いんだよ。 時代は積立さ。

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