田母神俊雄氏「東京都の土地が売られる、公共施設である火葬場が8割も中国人に買われている」「やがて外国人による土地ころがしな日本国民が苦しめられることになる」

田母神俊雄さんのポスト

東京都の土地が売られる、公共施設である火葬場が8割も中国人に買われている。

火葬場の使用料が上がっておちおち死ねない。

長生きするしかない。

しかし土地や公共施設が外資の手に落ちないよう国や都はどうして手を打たないのだろう。

やがて外国人による土地ころがしな日本国民が苦しめられることになる。

田母神俊雄


田母神 俊雄は、日本の航空自衛官、軍事評論家、政治活動家。第38代航空総隊司令官、第29代航空幕僚長。最終階級は航空幕僚長たる空将。 航空自衛隊退官後、太陽の党代表幹事兼国民運動本部長、次世代の党副代表を歴任。予備役ブルーリボンの会顧問、「日本をまもる会・大東亜聖戦大碑護持会」会長。
生年月日: 1948年7月22日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

先生の情報発信で少しでも日本が良くなりますように

選挙中の合同記者会見で言って欲しかった

これはほんとに大問題

国政でのご活躍を期待致します!💪

これは東京だけの問題でなく地方にも同等問題です。国民が真剣に考えないといけないところです。

小池都政が続くことで、ますます日本売りが進むことになりますね。都民が自分たちで下した結果なので、仕方がないですが・・・。

この情報がしっかり日本のみんなに伝わるといいっすね

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