靖国神社落書き男に日本が怒る、旅行会社11社の訪日観光ビザ申請手続き権を取り消す―台湾メディア
・台湾メディアの三立新聞網は16日、靖国神社に落書きをした中国人男性の行為を受けて、在広州日本国総領事館が広東省と福建省の旅行会社11社の訪日観光ビザ申請手続き権を取り消したと報じた
・靖国神社で1日、石柱に赤いスプレーで「Toilet」と書かれた落書きが見つかった
・中国版インスタグラムとも言われるSNS「小紅書(レッド)」に、半袖シャツと短パン姿でサングラスをかけた男が、靖国神社の石柱に向かって放尿する仕草をし、赤いスプレーで落書きをする動画が投稿されていた
・男は「アイアンヘッド」と名乗り、日本政府の汚染水海洋放出に対する抗議として行動したと述べた
・警視庁公安部の捜査によれば、この男は中国籍で、すでに日本を出国し帰国
・男は中国で「鉄頭」というハンドルネームで活動していた「お騒がせインフルエンサー」であった
・在広州日本国総領事館が旅行会社11社のビザ申請手続き権を取り消したことについて、中国のある旅行会社は事実と認めた
fa-calendar2024年6月16日(日) 17時50分
fa-chainhttps://www.recordchina.co.jp/b935408-s25-c100-d0192.html
fa-twitter関連ポスト
【拡散希望】
靖国神社に放尿した中国人男の事件に、駐広州日本大使館は11軒の中国旅行会社が日本観光ビザの申請代理権を取り消した👏
さて、日本観光したがる中国人の皆さん、董光明容疑者を探して報復しようかな?楽しみです。 pic.twitter.com/DuEvMkuvFR— 東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi) (@sonkoubun) June 16, 2024
fa-wikipedia-w靖国神社
靖国神社(やすくにじんじゃ、旧字体: 靖國神社[1])は、東京都千代田区九段北にある神社。慶応4年(1868年)以降、戊辰戦争・明治維新期の戦没者を慰霊、顕彰する動きが活発になり、そのための施設である招魂社創立の動きが各地で起きた。それらを背景に明治天皇の勅令によって明治2年(1869年)に建てられた招魂社に起源を発し、国家のために殉難した人の霊(英霊)246万6千余柱を祀る。全国にある護国神社と深い関わりがある。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・おやおや🤭 対応正解ですな👍
・高須先生の1,000万円の懸賞金も掛かってますから、捕まえる人が絶対にいますよ。
・元々前科有りの人でしたっけ?
・駐広州日本大使館、適切な対応してくださって本当にうれしい(´;ω;`)
・観光が降りなくなっただけで他の査証は簡単に下ろせたりして........
・どうせ会社をつぶして新しくつくるでしょ でも、やらないよりはマシ
・正しい判断です。
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