【異次元】日本の少子化、予測よりもはるかに早いペースで進行していた事が判明…

ことし1年間の出生数 70万人下回る推計 大手シンクタンク

記事によると…

・日本で今年生まれる子どもの数(出生数)が、初めて70万人を下回る可能性が高いことが、大手シンクタンク「日本総研」の推計で明らかになりました。

日本総研は、厚生労働省が公表した出生数の速報値を基に、今年の出生数を多くても約69万8000人と推計。
国が統計を開始して以来、初の70万人割れとなる見込みです。

この推計は、国立社会保障・人口問題研究所が予測していた「出生数が70万人を下回るのは14年後の2038年」というシナリオよりも、はるかに早いペースで少子化が進行していることを示しています。

2024年6月15日 4時19分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240615/k10014481411000.html

少子化


少子化とは、 出生数が減少すること 出生率の水準が特に人口置換水準以下にまで低下すること 子どもの割合が低下すること 子どもの数が減少すること を指し、いずれの意味であるかは文脈による。 長期的に人口が安定的に維持される合計特殊出生率を人口置換水準という。国際連合は先進諸国の人口置換水準を2.1と推計している。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

あー、年金は破綻だね

教員不足も解決できないのに人口不足を解決できるわけない

以前からもうわかっていた話。 氷河期世代を見捨てた時点でもう手遅れ

女性はもっと子供を産むべきとか言ったら炎上するよううな国で出生率なんか上がるわけがない。仕方がない。

むしろどこまで減るのか興味ある 現象が止まるとしたらそれは逆に何が起こったときなのか

さすが「異次元の少子化政策」

散々瀬戸際と言ってたのに想定より酷いとか もう終わってた(´・ω・`)wwww

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