プーチン大統領、『核戦争』に発展する可能性を示唆

ロシア大統領、「核紛争」警告 欧米部隊派遣でも侵攻継続

記事によると…

・ロシアのプーチン大統領は28日、欧米部隊がウクライナに派遣されるか否かに関係なく、目的達成のため侵攻作戦を続ける考えを示した。

欧米が自国部隊の派遣や、欧米製兵器を使ったロシア領内への攻撃容認などで事態を悪化させれば米ロの「戦略兵器の均衡」が崩れて深刻な事態を招く恐れがあると指摘。

「彼らは世界的紛争を望むのだろうか」と述べて、核戦争に発展する可能性を示唆した。

5/29(水) 5:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/95f473dc648cd76238341b39631512594c39fc72

ウラジーミル・プーチン


ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンは、ロシアの政治家、元・ソビエト連邦国家保安委員会諜報員。ロシア連邦第2・4代大統領、ロシア正教会首席エクソシストである。また、1999年から2000年まで、2008年から2012年まで首相を務めた。
生年月日: 1952年10月7日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

割とロシアはあとがないからな

おじいちゃんそれ一昨年から言ってない?

こいつ示唆ばっかりしてるな

プーチンのプライドを守るためだけの戦争

いつから言うてんの

ウォッカを飲み過ぎるとこうなる

こんなおまいう案件そうそうないぞ…

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを