川口市議会「クルド人」意見書に賛成のれいわ女性市議が離党「市民生活に寄り添いたい」
記事によると…
・埼玉県川口市議会が昨年6月、クルド人問題を念頭に可決した「一部外国人による犯罪の取り締まり強化」を求める意見書に賛成した、れいわ新選組の小山千帆市議(49)が同党を離党したことがわかった。小山氏は離党の理由について「市民の生活に寄り添った活動をしていきたいため」と話している。
同党は21日、公式サイトで小山氏について「一身上の都合により離党となりました」と公表。小山氏も22日未明、自身のXで公表した。市議会事務局には小山氏から、所属する一人会派「れいわ新選組」の解散届が22日付で出されており、現在は無所属で活動している。
小山氏は取材に対し「昨年6月の意見書はきっかけの一つだが、決してそれだけではない。この1年、議員として活動する中で、川口市に住んでいる市民の困っていることに寄り添いながら活動していくためには、離党という結論になった」と話した。
fa-calendar2024/5/27 12:40
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fa-wikipedia-wクルド人
クルド人は、中東のクルディスタンに住むイラン系山岳民族。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・つまり党は寄り添ってないんだな、、
・この方は現実を直視したということだな
・正しい判断
・寄り添うは要らない手を貸して協力だけでいい
・市の治安のために頑張る議員を応援します。
・ありがたい。こういう議員さんがもっと増えて欲しい。
・要約:れいわでは市民に寄り添えない
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