三浦瑠麗さん「女性が子どもを産むことがなくなれば日本という共同体はどこかで消滅するわけで、国が意識すべきはその労苦を片務的に担う女性たちに対し、よりきめ細やかに支援すること」

三浦瑠麗さんのポスト

女性にとって、出産というのはとても怖いものなのですよ。

できてしまえば産むしかないから覚悟がだんだんにできるけれど、それでも初産は最後までこわいものです。

女性の社会進出と自立とともに結婚年齢があがり、子どもの数が減ってきました。

女性が子どもを産むことがなくなれば日本という共同体はどこかで消滅するわけで、国が意識すべきはその労苦を片務的に担う女性たちに対し、よりきめ細やかに支援することです。

その支援が自治体の方が得意であるのならば、政府は基準設定が自分たちの任ではないと理解すべきです。

三浦瑠麗

三浦 瑠麗は、日本の政治学者。学位は博士。株式会社山猫総合研究所代表。旧姓は濱村。 独立行政法人日本学術振興会特別研究員、東京大学政策ビジョン研究センター講師などを歴任した。
生年月日: 1980年10月3日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

まずは人間は生物って所から勉強しようか

地域の特徴に合わせた出産子育て支援策を講じるほうが効果がありますね。子供が増えると社会が明るくなり活力が出てくると思います。

瑠璃さんの言うとおりですね(,,-ω-,,)

これこそ国民投票の案件ですね🎎

出産、育児する女性に支援することは大賛成です 正直そこに全振りするぐらいじゃ無いと日本は厳しいですよね😥

お疲れ様です。全くその通りだと思います。頑張って下さいませ😊。

何が言いたいのか全く分かりません。Lullyさん🤣

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