日本学術会議、破防法にも反対声明を出していた
▼記事によると…
・昭和27年(1952)には声明「破壊活動防止案の成行に重大な関心をよせる声明」、声明案「破防法廃止案を求める」が日本学術会議内から出されていることが、日本学術会議の「安全保障と学術に関する検討委員会」における第7回(平成28年12月16日)の資料にて確認できます。
そして、この表を見ると「福島要一」氏が声明・声明案の立案の中心人物として登場していることが分かり、「福島要一を中心として共産党に支配されていた」という指摘の信ぴょう性がまた一つ強くなる事情が伺えます
(略)
fa-calendar2020-10-11
https://www.jijitsu.net/entry/habouhou-nihongakujutsukaigi
fa-wikipedia-w破壊活動防止法
[w]
破壊活動防止法は、暴力主義的破壊活動を行った団体に対し、規制措置を定めると共に、その活動に関する刑罰を定めた日本の法律。所管官庁は、法務省である。特別刑法の一種。全45条。略称は破防法。
破壊活動防止法 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・グルとグル
・この組織を解体するしかない
・まんま共産党の下部組織やん
・オウム事件の時 破防法適用しなかったのはミスだと思うわマジで
・どんどん答え合わせがされていくw
・今までの浪費した血税、返してもらおう(ーー
・出たーwww 掘れば掘るほど出ますなぁwww
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1