万博会場ガス爆発、新たな論争の火種? 子供招待に「待った」…非維新も問題視
・2025年大阪・関西万博の開幕を来年4月に控え、人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)の会場予定地で今年3月に起きたガス爆発事故が波紋を広げている。けが人はいなかったものの、夢洲の一部では可燃性ガスが発生しており、大阪府が会期中に計画する子供の無料招待事業に対し、教育現場から「待った」の声が上がる。大阪市議会でも問題を追及する動きが出ており、万博を巡る論争の火種になりかねない状況だ。
「正直なところ、けが人や第三者への被害がなく済んでよかったというのが本音。これを教訓に気を引き締めたい」
万博を運営する日本国際博覧会協会の幹部は、今回のガス爆発事故を受けてこう心情を語る。
(略)
【万博会場でのガス爆発 波紋広がる】https://t.co/7pB79vXAyO
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 9, 2024
fa-calendar5/9(木) 18:26
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/28c213ecf647288985bb3a2e7a5bab4fe242f2c0
fa-wikipedia-w2025年日本国際博覧会
2025年日本国際博覧会は、日本の大阪府大阪市此花区の夢洲で開催予定の国際博覧会である。開催期間は2025年4月13日-10月13日の184日間。公式略称は、「大阪・関西万博」。 テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。イメージキャラクターは、ミャクミャク。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ホントにこのまま進めて大丈夫なのか😰
・怖すぎる。。。
・こんなところに子供たちを見学に行かせるのか?
・本当に大丈夫か?と言いたくなる。建物、施設にしても大急ぎだから突貫工事になって後から大きな事が起こらないか心配です。
・普通に怖い😨
・施設までチャイナ化 チャイナボカーン(´・ω・`)
・もうやるなってことだよ!
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