立川志らくさんのポスト
私の父は若い頃は車にバイク(ナナハン)に乗っておりました。現在八十代後半。10年ほど前に自ら免許は返納しました。
ナナハンにまで乗っていたけれど車の車庫入れですらガレージに擦ってしまうほど腕が落ちたのでプライドに傷がつき誰にも相談せずいつのまにか返納していました。仕事はギターリストということもあるかもしれませんが、己のプライドとの戦い。運転する人には人の命を預かっているんだという責任とプライドをきちんと持っていれば自ずと免許返納出来るようになると思います。
ただそれは理想。免許返納はやはり年齢制限にするのが1番。免許取得は18歳と決まっています。ならば免許返納も例えば75歳から80歳で決めればいい。自動車が必要な過疎地などに限っては仕事など車がないと生きていけないような場合に限って、自治体などで特別ルールを設けて、期間、行動範囲、仕事のみ、など運転許可を出せるような仕組みにする。
まあ、バスなどそれに変わるものを国、自治体が積極的に進めていく事が大切なのは間違いないです。
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私の父は若い頃は車にバイク(ナナハン)に乗っておりました。現在八十代後半。10年ほど前に自ら免許は返納しました。ナナハンにまで乗っていたけれど車の車庫入れですらガレージに擦ってしまうほど腕が落ちたのでプライドに傷がつき誰にも相談せずいつのまにか返納していました。仕事はギターリストと… https://t.co/2Df0cztJfF
— 志らく (@shiraku666) April 23, 2024
fa-wikipedia-w立川志らく
立川 志らくは、江戸・東京の落語の名跡。この名前を名乗った落語家は、5人前後いるとされている。亭号は立川の他に翁家、升々亭などがあった。 朝寝坊志らく - 後∶柳亭左好 朝寝坊志らく - 六代目橘家小圓太が改名 立川志らく - 本記事で詳述 立川 志らくは、日本の落語家、映画評論家、映画監督、コメンテーター。
生年月日: 1963年8月16日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・現状を見てると仰ってることは解ります。しかし、都会と田舎では公共交通機関の整備や在り方が違うんです。一度見に来てその上で発言して欲しいのですが…
・自動運転がどこまで進歩してくれるか。
・いつまでたっても 短絡的で視野が狭いね
・地域によって制限変えるべきでしょうね。
・地方の交通網の整備してくれたならね
・高齢者の事故は全体のどれ位なんかな。
・都会の発想。田舎の人の事知らな過ぎる
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