生活保護を受けてる男性、ピザを頼んだだけで近隣住民からクレームが来てしまう…

零さんのポスト

知人の息子さんが重い精神疾患で生活保護を受けている。先日彼がピザを取っていたことが近隣住民にバレて(箱で分かった)近隣住民からケースワーカーに「贅沢するな」というクレームが入ったらしい。でも生活保護の範囲内でやりくりしている訳だしそこまで冷たい言葉を浴びせる必要ってあるのかな。

彼は普段はスーパーで食材やお弁当を買っていて贅沢なんかしてない。ピザは確かに高いけれどたまにちょっとした贅沢をするくらい許されると思う。それにピザを取ったのは病気で買い出しに行くことが困難だったからかも知れないし。そういう可能性も考慮して欲しかったな。

生活保護


生活保護は、国や自治体が「健康で文化的な最低限度の生活」を日本国民に保障するためとして設けている公的扶助制度。日本国憲法第25条や生活保護法の理念に基づき、生活に困窮する国民に対して、資力調査を行いその困窮の程度によって、要保護者に必要な扶助を行い、最低限度の生活を保障するとともに、自立を促すことを目的とする。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

生活保護受けてることも、ピザ取ることもバレるご近所関係めっちゃ嫌

ピザくらい許したれ

思ったんだがこういう相互監視が汚部屋化ゴミ屋敷化の原因ではないのか ささやかな消費も咎められるようだとゴミ捨ても命懸けになってしまう

もうほんとに闇。涙出そうになる。なんでみんなそんなに冷たくなれるの?

生活保護受けててもピザぐらいくってもいいし 高齢者がスーパーで高い肉かってもいい なぜ、他人の買い物にまでケチつけるやつがいるのか、理解できぬ 生活を崩すほどの浪費だとか、他人に迷惑な言動しない限りは自由であっていいでしょうに

ただの嫉妬ですね。ピザは昔は高くて滅多に食べられなかったけど、今では店や種類によっては弁当や惣菜を買うのと同じ値段で買えますしね。たぶんケースワーカーさんも本気には取りませんよ。

生活保護受給者のゴミまでチェックかけてる近隣住民ってのが怖い。他所の家の噂話をすることしか楽しみのないオバタリアン(死語)か

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