子育て支援金の負担額に、国民・玉木代表「だから言ったやん… 現役世代の社会保険料料負担はもう限界」

玉木雄一郎議員のポスト

だから言ったやん。

我が党の田中けん議員が、600万円、800万円、1000万円の所得ごとの支援金負担額を出すべきと質問していたが、案の定、月2,000円近い負担になる人もいることが明らかになった。

なぜ、最初から正直に説明しなかったのか。

現役世代の社会保険料料負担はもう限界。

#国民民主党

玉木雄一郎


玉木 雄一郎は、日本の政治家。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。 元大蔵・財務官僚、旧民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

現役世代が岸田政権から離反してる理由はこれだと思う。ここを攻めるべきよね。 現役世代はアホなワイドショーなんて見てる暇ないから、「裏金問題」に、そこまで関心なんてない。

負担額の件もそうですが、実際にどのように使われるか出口も重要です。どの団体がどういう目的でいくらを使ったか。そしてその効果はどうだったのかと言う費用対効果測定。第三者がしっかり検証できる明瞭な会計書類 これらがしっかり制度設計されていないと公金が無駄になります

乙武さん推薦を検討してたというだけでアウト。どんな政策も、信頼のおけない人や政党であれば、無意味です。

負担と支給の差し引きで、どのぐらい+になるんでしょうか。

お前らも何もしてないやん?笑

でも予算には賛成しちゃう玉木くん

国債発行で解決なのに、最近めっきり言わないのはなぜですかね?

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