ジム・ロジャーズ氏「日本株を売ったのは間違いだった。今は強気だ。日本は変わる」「中国は道半ば」

我が友ジム・ロジャーズ氏「日本株売ったのは間違い」

記事によると…

・ジム・ロジャーズ氏は、東日本大震災のとき、日本株を買い集め、復興を願い、自宅のあるシンガポールのうなぎ屋で家族とうな丼を食したという。災害は買い(Buy Disaster)という冷徹な投資を実践する人物でもある。

・少子化などの人口動態リスクを理由に、日本株には弱気になり、昨年は日本株を売り払ったと語っていた。

それが、今年に入り、「日本株を売ったのは間違いであった。今は強気だ。日本は変わる」と明言している。

・中国については、「米国だって荒々しい西部開拓史を経て経済大国になった。中国も、今は、その道半ばなのだ」という持論で、中国株の成長性を語る。中国については、実に詳細に情報を集めて、長期的視点で総合的判断をしているのだ。

2024年4月3日 11:54
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL0324X0T00C24A4000000/
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ジム・ロジャーズ


ジム・ロジャーズは、アメリカ合衆国の投資家。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスとともに世界三大投資家としてもよく知られる。クォンタム・ファンドの共同設立者。ロジャーズ・ホールディングスの会長。アラバマ州出身。
生年月日: 1942年10月19日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

頼むからそんなこと言わないでくれ こちらは逆神様の逆を行ってるんだから

ヤバいな… こいつのポジトークに付き合ってられん。。。

ジム様が言うとちょっと心配🫤

遺言であるw

あ、株高終わったな

ぷぷぷw

この人の逆を張ると人生うまくいく。

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