産経新聞出版『トランスジェンダーになりたい少女たち』、書店が“オリジナル帯”添付か

まるめさんのポスト

え……『トランスジェンダーになりたい少女たち』、おそらく手作りと思われる帯がついていたのですが…(蛍光ペンで文字にラインがひかれている)

アライの書店員さんの苦肉の策なのか?(本は棚に一冊ささってるだけ。発売日前だからか、セルフ検索機には引っ掛からなかった)

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トランスジェンダー


トランスジェンダーとは、出生時点の戸籍の性別が、自身の性同一性と異なる人々を示す総称である。性的少数者のひとつとして挙げられる。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

こんなことするの、見たことないです…余程売りたくないのでしょうね…。印刷代と手間をかけて「ヘイトではありません」を消して「他の本も併せて読め」と…。

こちらの書店は他の本でも手作り帯はされているんでしょうか?!帯自体のフォントを太字にしたり色を変えたりしていないということは、一定のルールやチェックがあるのか…?にしてもマーカーって、、、驚きました

後ろの、黄色いタコのようなものが気になりすぎて、帯の小さい字が読めません。

勝手に帯をつけるのは罪には問えないのでしょうか?本来の帯は販促に重要ですし、それを隠されることは営業妨害のような‥。

本屋の意見なんか誰も期待してないんだよ。何を勘違いしてんだ、この本屋。

本来の帯に、販売促進とは逆の帯をかぶせていたのであれば本が売れる売れないの問題にもなりかねないので産経新聞出版に報告したほうがいいかもしれません。

慎重になるべきは安易に体をイジる事やが…。

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