余った児童の給食「廃棄もったいない」無断で食べた教員を処分 兵庫
記事によると…
・余った給食を無断で食べていたとして、兵庫県教育委員会は29日、阪神地区の県立特別支援学校に勤務する男性講師(26)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。28日付。
県教委によると、男性講師は1月上旬~2月7日、給食費を支払っていないのに、小学部の担任学級で配膳されずに余った児童の給食を無断で計12日食べた。
同僚が無断飲食を校長に報告し発覚したという。講師は「余った給食を廃棄するのがもったいなかった」と説明しているという。
fa-calendar2024年3月30日 8時00分
fa-chainhttps://www.asahi.com/articles/ASS3Y6H1TS3YPIHB011.html
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fa-wikipedia-w懲戒処分
懲戒処分とは、一定組織内において秩序維持のために科せられる制裁や、特別の監督関係または身分関係にある者に対し一定の義務違反を理由として科する制裁をいう。寛大な懲戒処分である順に、戒告、減給、出勤停止、降格、諭旨解雇、懲戒解雇である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・子供には食べられる量を、取って食べさせてください。廃棄減らすなら、まずそれをしてください。
・ちゃんと断って食べるのはいいのかな?
・無断って、納税者に向かって何を言う😕
・脱税はどうやねん
・処分したアホを処分しろ
・アホみたいなクレーム
・処分?????教員には事後処理の権限を持たせているはず。阿保がとやかく言う事ではない。逆にいかに廃棄しない様考えるのが上部組織の考える事。だから現場教員はあほらしくてやってられない。
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