“話し合いのきっかけにしたかった”… 映画館騒動で炎上の中嶋涼子さんが長文で釈明「誤って伝わってしまっている部分がある」→ 再炎上

中嶋涼子さんのポスト

【ご報告】

先日「イオンシネマ シアタス調布」のグランシアターでの出来事について書いたSNS投稿に関連し、様々な意見や誹謗中傷などが飛び交う中で、誤って伝わってしまっている部分もあるのでいくつか訂正させていただきます。

また、後日改めてイオンシネマの方と直接お会いして、今後の映画館でのバリアフリー対応についてお話する機会をいただきました。イオンシネマさんにご了承を頂いた上で、その話し合いについてのご報告もさせていただきます。

長文になってしまいましたが、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

2024年3月29日
中嶋涼子

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中嶋涼子


中嶋 涼子は、日本のインフルエンサー、タレント、女優。自身を「車いすインフルエンサー」と称している。
生年月日: 1986年7月16日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

失礼ながらそういう問題じゃないと思います。あくまで観賞後に劇場側から申し出があり、ご自身の要望が叶えられなかったことを不服として、劇場が特定できる形で攻撃しようとしたことが問題だと思います。『話し合いのきっかけにしたかった』とはとても思えません。まず謝罪が必要ではないでしょうか。

あのな介護の資格無い人(双方にリスクがあり得る)に介助させることが問題って言ってるのが何故わからん?自分の保身ばかり要求するな。自分で何も出来ないなら同伴者つけて行け。

本当に他の障がい持つ人に対して失礼すぎませんか?なんでまず謝罪しないんですか?善意でしかない危険な車椅子を持ち上げてとか専門家でも難しいことやらせてそれが当然でみたいな態度を改めないんですか?

字が細かすぎて読めない。目の不自由な人に配慮がなさすぎる。

単なるわがままのせいで無駄に仕事を増やしたことに対する反省は一切なく、ただ一方的にイチャモンつけただけなのに"有意義な話し合い"だったことにしようとし"話し合えて本当に嬉しかった"で締めてるの、モンスタークレーマーに成功体験を与えた結末になってて胸糞悪すぎる

テキストスピーチで読めない犯行声明は目の不自由な方への配慮が足りない。

中嶋さん、すごい!ほとぼりが冷めかけたころに、ちょうどいいタイミングで燃料を再投下し継続炎上を狙う。この姿勢、インフルエンサーとしては大正解だよ。(褒めてない)

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