【住宅購入の本質】33年前に1億2千万円で家を購入、現在の査定額は2,500万円… 不動産業経営者「本当に幸せな買い物だった」

HAL Fudōsanさんのポスト

不動産業を営む私の父は33年前に1億2千万円で家を購入し、子供3人を育てました。

現在、家の査定額は2,500万円です。

末っ子の私は今年で34歳。

父は毎度のごとく『この家を買って子供を健康に育てて、本当に幸せな買い物だった』と言います。

これが住宅購入の本質だと思います。

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住宅


住宅(じゅうたく、英語: house, あるいはresidence)は、人の居住を用途とする建築物。「住居」とも言う。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

素敵ですね。住む家を損得で考えなくて済むくらいには稼ぎたいものです。誰のための家かと言うと家族の為の家ですからね。せめて家族に対しては損得勘定やめろやと思ってしまいます。

30年後の価値はわかんないけど、家族が幸せにすごせる家があるって、自分の中でとてもでかいんだよね

すごく良いコメント。一番大事なことは、そこなんですよね。ついつい資産性や含み益ばかりに目を向けてしまいますが💦

戸建ては土地代しか残らないから、地価が著しく上がらないと購入額は上回らないですよね……てそんな話ではなかった

物より思い出や

金ではない。バブル期に買っても、支払いが滞らなく、家族のお金も安定感があれば問題ないですね。

金額より想いが素晴らしい👏

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