“合コン”ブームが再燃中? タイパ重視の人にマッチングアプリより合コンが人気のワケ
●マッチングアプリから合コンに戻りつつあるは本当? 最新の出会い方について詳しい人に聞いてみた
コロナ禍をキッカケに出会いのメインツールとして台頭したマッチングアプリ。ただ、メッセージのやり取りに面倒くささを感じたり、返信がなかなか来ないことに嫌気がさしたりなどによって“マッチングアプリ疲れ”を発症する人も増えています。そんな中、コロナ禍以前に出会いの定番だった合コンが改めて注目を集めています。
実際に合コンを開催したい男性幹事と女性幹事をつなげるマッチングアプリ『コンパイキタイ』(2023年12月にリリース)の人気が上昇中。運営するのは株式会社トゥエンティトゥ。その代表取締役・鈴木悠史さんは、「広告を一切打っていないのに、毎日数十人の新規ユーザーが登録しています」と手ごたえを口にします。
「『コンパイキタイ』は、幹事同士をつなぎ、合コン開催のハードルを下げるサービスです。従来のマッチングアプリとは異なり、本人の名刺をアップロードしてもらい会社名の表示ができるシステムも搭載。虚偽プロフィール防止という意味合いもありますが、社風は所属している人の性格などにも影響するため、『事前にどんな人なのか想像したうえで合コンに参加できるのがいい』という声も届いています」(鈴木氏)
マッチングアプリがキッカケの詐欺や犯罪被害についてのニュースを頻繁に見聞きする昨今、勤務先が明らかになっていることのメリットは何かと大きいと言えるでしょう。
(略)
fa-calendar3/21(木) 21:02
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7ca0d27a617b38b23045e5f31333cd85b55953e8
fa-wikipedia-wコンパ
コンパは、仲間と親睦を深めるために行う飲み会のこと。主に日本の学生や若者の使う俗語で、語源はドイツ語: Kompanie、英語: company、フランス語: compagnieなどに由来する。1950年代には「コンパ」という名称のパブも流行した。コンパには、合コン、新歓コンパ、追いコン、意見交換会などの種類がある。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・酒を飲む女は嫌いだから行かない
・マッチングアプリとか詐欺師同士の化かし合いだからな。金もかかって化け物の相手するとかお互いキツい。
・時間はコストではない。投資です・・。
・コンパじゃ真剣交際まで繋がらない。あれは遊び上手な男が一人勝ちするシステム。
・ここに行くと飲食の請求書が回ってくる。
・20年前も合コン=ダイニングバーじゃなかったし、金曜の夜に会社の人とじゃなくて、土曜の夜に友達とだったけどな?
・30前半ですがコンパのいいところって絶対誰かが繋がってる所だと思いました。素性のわからない人と出会うのも怖いし。週末になれば結構な頻度でコンパ。1件目は個室のお店でご飯食べながらお酒飲んで2件目でバーやカラオケが定番でした。
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