自称“車椅子インフルエンサー”騒動、現場の映画館は11スクリーン中9スクリーンに車椅子席があると判明…

滝沢ガレソさんのポスト

自称“車椅子インフルエンサー”さん「#イオンシネマ で映画を観たら、席に座るのをいつもスタッフが介助してくれてたのに突然『段差があって危ないので別の劇場でご覧になられては…』と言われた」

批判が殺到しイオンシネマ謝罪

現場の映画館は11スクリーン中9スクリーンに車椅子席があると判明

風向きが変わり、今度は「さすがにスタッフに対応を求めすぎでしょ」「これもうただのイチャモンだろ」とイオンシネマを擁護する意見が殺到(今ここ)

#本日のツイ議論

中嶋涼子


中嶋 涼子は、日本のインフルエンサー、タレント、女優。自身を「車いすインフルエンサー」と称している。
生年月日: 1986年7月16日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

やってもらって当たり前って態度はちょっとどうなんかな。持ち上げたら危ないしイオンシネマ謝罪の必要ないのに

車椅子インフルエンサーってなに?♿️

背景がわからないと批判しようが無い内容ですよね...

都会のシネマはちげーな、やっぱ。

これイオンシネマは「発言」についてしか謝罪してないっていう実は芸術点の高い文章なんだよね…

車椅子問題は、どこかの駅の件思いだしてしまう...

現場はギリギリの人で回しているだろうし、事前に連絡等した方が良いのでは。

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