【池袋暴走事故】飯塚幸三被告、起訴内容を否認「車に何らかの異常が発生し、暴走した」

元院長が起訴内容を否認

▼記事によると…

・東京・池袋の暴走事故初公判で、飯塚幸三被告(89)は「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶している。車に何らかの異常が発生し、暴走した」と起訴内容を否認した。弁護人も過失致死傷罪は成立しないと主張した。

10/8 11:18 (JST)
https://this.kiji.is/686745904623830113

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飯塚幸三


飯塚 幸三は、計量学を専門とする日本の研究者、通商産業省技官。東京大学工学博士。測定器誤差と形状誤差を分離して真円度・円筒度測定ができるマルチステップ法の開発者。15年間委員を務めた国際度量衡委員会では日本人初の副委員長にも就任し、世界計量記念日を提唱。国際計測連合では会長を務めた。
生年月日:1931年6月1日 (年齢 89歳)
飯塚幸三 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

まだ認めてないのか。最悪。これで無罪なら誰が事故をおこしても車のせいにすれば良いことになるね。

この人はまだ燃料投下し続けているのか・・・(ーー;

また車のせいにしてんの?

元院長でしょ?命の大切さを知ってるだろ 認めなよ そのうち歳を理由に使いそうな予感

憤りしかない。早くご遺族が心安らかに過ごせるようにしてほしい。つらすぎる。

人を2名殺してゆっくり自宅で悪巧みの相談を弁護人と出来て裁判準備万端の上級国民、、今年も自宅のこたつでのんびり年越しそばか、、( ` Δ´)

法の前に身分は関係なく、人は平等でなければならない。ちゃんと方に照らし合わせて、裁くべき。

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