アラスカ航空機事故でボーイング社監査 不合格多数
記事によると…
・今年1月、アラスカ航空のボーイング737-MAX9型機の側面のパネルが飛行中に脱落した問題で、FAA(アメリカ連邦航空局)が6週間にわたって製造ラインの監査を行いました。
ニューヨーク・タイムズによりますと、ボーイング社は89項目中33項目で不合格、ボーイング機の胴体を製造するスピリット・エアロシステムズ社は、13項目中7項目で不合格となりました。
スピリット社の整備士が、ドアの密閉具合を確認するのにホテルのカードキーを使ったり、潤滑油の代わりに食器用洗剤を使うなど、ずさんな管理の実態が浮かび上がっています。
(略)
fa-calendar3/13(水) 7:26
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/78c9a5108318b7e7432efae9e142e4999f0e5608
fa-wikipedia-wアラスカ航空
アラスカ航空 はアメリカ合衆国の航空会社。傘下に「ホライゾン航空」 がある。航空連合「ワンワールド」に加盟している。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・バカヤロウwwwwwww
・それでオッケーならMRJもオッケー出せよ
・もう終わりだよこの会社 怖すぎる
・飛行機怖いよぅ。・(つд`。)・。
・もはや意味がわからないやばさ…w
・あのボーイングが⁈(´・ω・)
・潤滑油の代わりに洗剤!????誤訳か? こんなんでも空飛べるのにMRJときたら…
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