社民党副党首、能登半島地震で倒壊した“中国人追悼碑”を視察「しっかり再建されることを望む(パシャリ)」

大椿ゆうこ議員(事務所)のポスト

七尾港近くには中国から日本に強制連行された方々を追悼する一衣帯水の碑があります。

#能登半島地震 で倒れてしまいましたが、日本の加害を反省する貴重な場所なので、しっかり再建されることを望みます。

#大椿ゆうこ

大椿裕子


大椿 裕子は、日本の政治家。社会民主党副党首、参議院議員。社会福祉士、精神保健福祉士、保育士。大阪教育合同労働組合執行委員長を歴任。
生年月日: 1973年8月14日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

能登半島のインフラ復旧や被災者よりもそっちが大切。日本のことはどうでも良いらしい。

インフラよりこれが重要なんだもんな。社民党ってこういう人たちです。

社民党って日本に必要ですか?

わざわざ能登まで行って能登の心配ではなく中国人の追悼碑の心配をする社民党。改めて私たち国民は福島瑞穂率いる社民党を政治的にちゃんと終わらせてあげなければいけないと痛感しました。

真偽が不確かな「日本の加害」には大声をあげ 現在進行形の「隣国による日本への加害」には一切言及しない社民党の目的を是非とも詳しくお聞かせください。

本当に強制連行があり、その犠牲者を悼むのが必要ならやればいいと思うけど…

国民の声を聴く気の無い政治屋事務所

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