うずらの卵「給食から遠ざけるより咀嚼教育を」 就任初日に学校訪問した前橋市の小川市長
記事によると…
・前橋市初の女性市長、小川晶氏が就任から6日となる4日、初めての定例会見に臨み、就任初日の2月28日に学校訪問で生徒とうずらの卵の入った給食を食べたことを明かした。2
日前の26日、福岡県の小学校で給食で出たうずらの卵を詰まらせた小1男児が死亡、各地でうずらの卵を避ける動きが広がったが、新市長は「しっかり咀嚼(そしゃく)して食べるよう意識させることが教育上、大切」と語った。
fa-calendar2024/3/4 18:07
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fa-lightbulb-o小川あきら
県議会議員として4期13年にわたり、子育てや教育、福祉の課題に取り組み、誰もが安心して暮らしていける地域づくりに取り組んできました。
一方、私たちの暮らしにもっとも身近な前橋市政に目を向けると、高崎市との差が開き、また子育てのしやすさなどでは渋川市や吉岡町にも大きく後れを取っている現状に、「前橋はこのままでいいのだろうか」と強い危機感を抱いています。
出典:HP
ネット上のコメント
・温室で育てたところで問題を先延ばしにしてるだけだよね
・そうだと思うし何も間違ったコメントではないと思います。
・全くもって仰る通り‼️
・幼稚園じゃあるまいし、家庭で教えなあかん事やろ
・世の中にはパンをのどに詰まらせる人もいるからね 危険だからとか言ってたら何にも食べられなくなるよね
・もしくは半分に切るとかな 手間だけどさ
・ンンン!まさに正論!!
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