橋下徹氏「(日本学術会議問題)今回の一番の戦犯は山極寿一学術会議前会長だな…」

橋下徹さんのツイート

(日本学術会議問題)今回の一番の戦犯は山極寿一学術会議前会長・京都大前総長だな。彼は人事というものをまったく分かっていない学者。

彼は政治と戦う姿勢にこだわって任命権者である官邸との事前協議をしなかった。

通常、任命権者は事前協議などせずに人事を行う。

橋下徹


橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、元政治家。大阪維新の会法律顧問。東京都渋谷区生まれ。大阪市育ち。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日:1969年6月29日 (年齢 51歳)
橋下徹 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

前例踏襲にふんぞり返っていたという典型的なパターンですね。

いずれにせよ “戦犯”という表現は強すぎます 落ち着いて、落ち着いて

学術会議のメンバーは肩書もありそれなりの収入もある方々ですよね。税金の投入は不要だと思います。学問の自由を盾にするなら補助金を受け取らなければ良い。今回のことで知らなかったことを知り良い機会となりました。

学術会議解散に賛成

学問はできても常識がないのでしょうね。

本当、橋下さんの論点整理はわかりやすいね。すごいのは「学術会議の意義」という主観でもめそうなところを一切省いた、純粋な法的論理だけで主張を構築してるとこ。弁護士だから当然ちゃ当然だが。法的責任と政治的責任を切り離して考えられない人のなんと多いことか。

何故、左派マスコミや共産、立憲民主は、自分達が反対した法律や人事があると、戦争が出来るとか戦前に戻ったとか、意味不明な主張しますが、どれだけ考えても的外れとしか言いようがない主張です。この人達は大丈夫ですか?

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