「日本側に偏った判定が見受けられた」北朝鮮指揮官が日本戦の判定に不満「ゲストの私たちをもう少し尊重しても...」
記事によると…
・北朝鮮女子代表は2月28日、パリ五輪・アジア最終予選の第2戦で日本女子代表と国立競技場で対戦し、1-2で敗戦。試合後、会見に出席したリ・ユイル監督が判定に対して不満を示した。
フェアプレー精神を称賛した記者から、「フェアプレーは普段から選手に指導しているのか?」と訊かれた指揮官は、次のように答えた。
「まずスポーツ選手として審判を尊重するのは重要なことで、ルールを守るのも重要なこと。選手には日常からフェアプレーを守るように言っているし、彼女たちが子どもの頃から教えられている」
そのうえで、リ・ユイル監督は「本日はオーストラリアの審判でしたが、私たちにとっては、日本側に偏った、かばうような判定が見受けられたと思う。アウェーでゲストの私たちをもう少し、尊重してくれる判定があってもいいのではないか」と語った。
fa-calendar2/28(水) 21:13
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/893f511b27f8312e169ebed9c3d7ba570306c896
fa-wikipedia-w北朝鮮
朝鮮民主主義人民共和国、通称北朝鮮または朝鮮は、東アジアに位置し、朝鮮半島北部を領域とする社会主義共和制国家。首都および最大の都市は平壌直轄市。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・生き残れよ(;;)
・向こうは必死だからな。生きるためだからしょうがない。
・負け惜しみダサ過ぎる
・選手や関係者が失踪しないようにちゃんと見張っててくださいね_φ(・_・
・まあ、一応言っとかないとね。
・とでも言わないと強制収容所送りだからねー
・何か爪痕残しとかんと… 無事でおられへんから必死なんやろ
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